整骨院のラプソディー
最近整骨院や鍼灸院の開業が多くて、不思議ですね。
高齢化の影響ですかね。
このあたりがんがん平均年齢が上がってて、そういう需要があるのかもしれません。
かくゆう母も手が上がらなくなって困ってました。
四十肩なんですかねえ……
めったやたらに痛み止め使ったりして治してましたけれど。
整骨院や鍼灸院の開業が多いのも、むべなるかな。
でも交差点の両側に整骨院とかはさすがにやりすぎだと思います。コンビニじゃないんだから。
ちゃんと近所に整骨院どのくらいあるのかてるのか心配になりますね……。
いや他人事だけれど。
整骨院はやることなんとなく思いつくけれど、鍼灸院はいまいちイメージしにくいですね。
最近の鍼灸は熱くないんでしたっけ？
お灸をすえるという表現に、鍼灸師が抗議した、っていう記事をどこかで見ました。
ネットだったかもしれない。
まあそのくらい痛くなくなってるということなんでしょうか。
お灸って効くんですかね。
やっぱり熱そうというイメージが強くて近寄りがたいです。
その点整体は体をごきごき言わせるだけなのでとっつきやすいですね。
でも整体も行った事ないんですよね。一度行きたい。と思いつつ腰痛はジムのヨガクラスで治ったからあんまり必要性を感じてません。
まあ今後、よくわからない関節痛におそわれたら行くかもしれませんね。
保険診療ができる整骨院も多いけど、問題点も多いみたいですね。
保険がきかないタイプの怪我にも保険適用しちゃったり。
そのお金がどこから来てるかというと、結局保険料や税金なので回りまわって得をしていないという……。
そういうあいまいな部分はもちろんメスを入れられるべきなんでしょうなあ。
だって保険料の無駄遣いだし。まただらだらとした日記を書いてしまいました。
とりあえず鍼灸院や整体院が増えたっていう話ですよ。
増えすぎだっていう話ですよ。
いやーこれだけ増えて儲かるのかなあ。
絶対いくつかはつぶれると思います。マジで。