ナチュログ管理画面 スローライフ スローライフ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2015年12月24日

飲み会の席でのこと 

旦那には、悪い癖がある。

その癖とは、飲み会の席でのことです。

 

隣に座った若い社員に、強引に何杯もビールを飲ませるんです。

よくあるような、「俺の酒が飲めねえのか」みたいなノリです。

 

そうなってくると、若い社員も、まだ社会のルール的なものが分かっていないので、従わざるを得ず、飲みます。

そして、何杯も飲みます。

そして、飲みすぎて、気分が悪くなってきます。

 

そうしたら、優しい旦那は、「あ、お前、トイレ行ってすっきりしてこい」と言います。

そして、その社員は、トイレに行って、吐いてきます。

 

トイレには、社員さんが必ず、何人がいるそうです。

旦那に飲まされた社員さんは、同僚に声を掛けられ、「やられたか?」と聞かれたそうです。

「やられました」と答えたそうです。

「この会社の習わしみたいなもんだから、気にするな」と、言われたそうです。

 

そして、吐いて戻ってきた社員を、再度、旦那は横に座らせて、いつもの言葉を言うそうです。

 

「どうだ、飲みすぎて、トイレで吐いてきたら、すっきりしただろ。俺はなあ、そういう奴のことを、嘔吐バックスと呼ぶようにしている。」と言

うそうです。

 

旦那に飲まされた社員は、最初はひどい目にあったと、思うそうですが、嘔吐バックスというギャグを聞いて、なんか、怒りも消えるそうです。

 

旦那も社員さんも、無理はやめてほしいなあと思いました。  


Posted by sakurablossom at 17:14Comments(0)

2015年12月21日

物件投資を考える方が遮熱塗料を用いる理由と建物の寿命

住宅の寿命はできるだけ長い方がいいですね。
特に住宅で資産運用を行っている方々は、その傾向が顕著です。

そもそも資産運用をするとなると、できるだけ住宅を長く使いたいものです。
数年間で住宅が使い物にならなくなってしまっては、長期の資産運用なども難しくなってしまうでしょう。
ですのでアパート物件を保有している方は、寿命を延ばしたいと思っている事もよくあります。

遮熱塗料が、そのための選択肢の1つになる事があります。
それは、住宅の寿命を延ばしてくれるケースが非常に多いからです。

そもそも建物に対してあまり多くの熱などが加わってしまいますと、それだけ寿命も短くなりがちです。
むしろ熱を防いであげる方が、建物を長持ちさせる事ができる訳ですね。

そして遮熱塗料には、防熱効果などがあるのです。
夏の強い日差しなどでも、簡単にはダメージを受けないようにしてくれる訳ですね。
ですので物件投資などを考えている方にとっては、とてもメリットが大きいでしょう。

また住宅の耐久力などは、カビとも大きな関係があります。
住宅の内部などにカビが生えてしまえば、やはり寿命も短くなってしまう事が多いのです。

なぜ住宅にカビが生えるかと言われれば、結露ですね。
断熱性が悪い住宅の場合は、カビが生える確率も高いと言われています。

しかし遮熱塗料を用いれば、カビが生える確率も減少する傾向があります。
ですので住宅を長持ちさせたいと思うなら、遮熱塗料を検討してみるのも一つの方法ですね。  


Posted by sakurablossom at 15:17Comments(0)

2015年12月17日

点鼻薬の入れ物

私は鼻のアレルギーなので、毎日耳鼻科でもらった点鼻薬を打っています。
しかし、いつももらう入れ物は指で押して鼻に直接噴射してくれるものではなく、ただ小さな蓋つきの入れ物に入っているだけなので、あれから鼻に入れるのはちょっと難しいです。
目薬をさすように完全に上を向かなくてはならないし、鼻なので、奥にいかないと効果はありません。
目のように表面につけばいいというわけでもないのです。
だからこの前までは、市販で売っている点鼻薬の中身を、もったいないですが捨てて入れ物だけ使っていました。
でも、衛生上長い間使っているのは良くないので、入れ物だけどこかで売っていないかなとずっと思っていました。
そしたら、この前通販サイトで売っているのを見つけました!
何でも売っているもんですね。
評判は良くないようですが、試しに買ったので今度から使おうと思っています。

  


Posted by sakurablossom at 09:00Comments(0)

2015年12月16日

ソフトの買取価格に関わる動作可否

ソフトの買取価格を左右する要素は、色々あります。その1つは、そもそも動作するか否かです。
ソフトの状態は色々な物で、人によってはそれをかなり使い込んでいる事もあるのですね。
ゲームソフトを購入してからかなり時期が経過して、10年以上経っているケースも珍しくありません。
そのような時には、ソフトの状態がちょっと悪くなっている事もあるのです。その1つが、前述の動作なのですね。
余り長くソフトを使っていると、動作しなくなっている事があります。
ゲームソフトを動かすための機械で読み込んで見てものの、全く動作しないケースもあるのですね。
そのような時には、買取り価格は下がると考えて良いでしょう。当然ですが物品というのは、動作するかどうかが大切なのですね。
ゲームソフトが動作しなくては、正直お店に対するメリットはあまり大きくないでしょう。
ですので動作不可能になっているソフトの場合は、ちょっと買取の価格が低くなる傾向はあります。
ただし買取不可能という意味ではありません。
というのも一部の買い取り業者では、その品物に対する修理などを行っている事があります。
その修理代の負担が発生するので、ちょっとソフトの買取価格は低くなる傾向がある訳ですね。
https://www.soft-kaitori.com/

  


Posted by sakurablossom at 08:50Comments(0)

2015年12月08日

オフィスを快適にできるオフィス用品はなんだろう?

自分のいるオフィスを見渡してみて、いろんなオフィス用品があることは把握できますよね。
デスクと椅子と文房具、そしてどっしりとした書棚、電話、パソコンとインターネット環境。
室温を調節するエアコン。
基本的に以上のものが、最も必要不可欠なものであると言えます。
これさえあれば仕事はできるということですが、自分のオフィス環境をもっと快適にできる方法はないかと考えてみましょう。
例えば椅子ですが、固くて冷たい椅子だと下半身の冷えに繋がっていくこともあり、健康に良くありません。座布団やクッションは敷いているで
しょうか。
また、椅子を良い物に変えていくことでも、快適な仕事ができるようになります。
クッション付きの椅子だったり、なめらかに動くキャスター付きの椅子だったりです。
デスクの工夫はしているでしょうか。
仕事をしていて物がよく落ちるという人がいます。
落ちないようにデスク上にゴムパッドを敷いたり、落下防止バーを取り付けたりといった工夫も考えられます。
パソコンのモニターや本体が落ちてしまっては大損害ですので、落ちない工夫はしていくべきでしょう。
資料にコーヒーをこぼして、仕事を台無しにするということも稀にあります。
通常のコーヒーカップなどでなく、倒れないマグカップやマグボトルは導入しているでしょうか。
仕事の効率を上げるだけでなく、快適にしていくオフィス用品を探してみてください。

  


Posted by sakurablossom at 13:55Comments(0)

2015年12月07日

ゴム印やはんこはインターネットで作れます

もう会社員は疲れた…なんて感じで、起業をしたいと考えている方もいると思います。
起業をすれば、一国一城の主になれるわけですから、いつも上司にぺこぺこしている人なんかは起業に憧れる気持ちもわかります。
起業と一口に言っても、自分の会社を設立して起業する方もいるでしょうし、個人事業主として自営業を行う場合もあるでしょう。
いずれにしても、自分でビジネスをする際に必要なものがあります。
それは自分の会社名や屋号の入ったハンコです。
見積書、請求書、領収書、等々、いろんな場面で必要になります。
ですから、事前にこうしたハンコは用意しておくべきです。
ゴム印やはんこの販売をしているのは、街のハンコ屋さんです。
たいていの人は、近所のハンコ屋さんで、自分の会社名や屋号の入った印鑑を作ってもらうと思います。
ですが、最近ではゴム印やはんこの販売をしているインターネットのハンコ屋が増えており、価格も安いため人気が高まっています。
わざわざ店に出かけなくても、インターネットから注文して、支払いもクレジットカードやネット振込みで可能なので、家にいながらすべてネットで完結します。
後は出来上がってハンコが郵送されてくるのを待つだけで良いのです。
この簡単さと便利さから、人気が高まるのもわかるというものです。
また、ハンコ屋も価格競争をしています。
お互い少しでも安くしようと頑張っているので、消費者にとっては安くでハンコが作れるので、ありがたいですね。
永木白文堂←こちらのハンコ屋さんいかがでしょうか? 老舗っぽくていいかも

  


Posted by sakurablossom at 13:50Comments(0)