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Posted by naturum at

2018年07月03日

リフォームを行う際の楽しみについて



お家が古くなるとリフォームが必要になって来ます。
特に水回り、壁紙、外壁は定番のリフォームです。お風呂・洗面台・トイレ・キッチンなどの水回りは毎日使用する所なので傷みは完全には避けられません。
壁紙も気を付けて生活していても必ず汚れたり、日焼けや、劣化します。
外壁は、雨や風や太陽光を毎日浴びているので、劣化します。
この様に古くなった部分をリフォームする事で新しくする事が出来ます。

でもリフォームは高額な費用が必要になります。
なので誰も失敗はしたくないのです。
失敗しない為にも先ずは何が問題なのかをハッキリしなければいけません。
またリフォームをしたい箇所が多数ある場合は、優先順位を決めた方がよいですね。
無理のないリフォーム計画を立てなければいけません。

家では小さい子供がいる為、遊び等でどうしても壁紙に傷が付きます。
子供が中学生ぐらいになり、落ち着いて来たらまずリビングの壁紙を張り替える計画を立てています。
余談になるのですが、夫婦共にハワイが大好きで、次に壁紙を張り替えるタイミングでリビングの家具(ダイニングテーブル・ソファー・カーペット)なども一緒に買い替えて、部屋の雰囲気をハワイアンに変更する事を計画しています。(笑)
この様に部屋の壁紙を張り替える事でプラスαの楽しみも可能です。

リフォームを行う際に必要になるのが業者さんですよね。
昔からお付き合いがある業者さんがあればいいのですが、無ければホームセンターとかに入っているリフォーム業者が良いと聞きました。
理由は規模の大きな会社なので、全ての面において確実に仕事をしてくれるからです。
そして、いくつかの業者さんをピックアップして相見積はとった方が良いそうです。
同じリフォームの見積でも、作業工賃によって価格が変わって来るようです。
せっかくリフォームを行うのですから、安い業者さんに作業を依頼した方が得です。
でも安過ぎても問題がありますね。
その点は慎重に判断しないといけません。
リフォーム計画はワクワクすると思います。
そのワクワクを持って計画し、リフォームを楽しみたいです。  


Posted by sakurablossom at 18:10Comments(0)住まい

2017年01月14日

家族の名前が並んだ懐かしい昭和の表札

最近のお宅の表札のデザイン注目したことがおありでしょうか? 
エントランスや玄関のイメージにあわせて工夫を凝らし、それぞれの嗜好がうかがえる個性的な素敵な表札があって楽しめます。
表札というより、ネームプレートとでもいった方がぴったりくるかもしれません。
デザインされた書体で苗字だけの横書きのものが多く、中にはローマ字表記のものも目立ちます。
長方形の木の板に、黒々とした筆文字で縦書き、世帯主の氏名がフルネームで書かれたあの表札を懐かしく思うのは私だけでしょうか。
昭和の頃の表札は、ほとんどがあのタイプでした。

大きな玄関のある立派なお家だけでなく、長屋の小さな引き戸の上にもあの表札がかかっていました。
そして、その横にはもう一枚、家族全員の名前がかかれたプレートが並んでいたものです。
最初の一行に、父のフルネームが書かれ、その横に母の名前、兄の名前、私の名前。
妹が生まれたときには父が油性のマジックで、妹の名前を書き足したのを覚えています。
五人家族になっても、家族の名前を書く行はまだ数行残っていたのは、まだまだ核家族化が進む前の古き良き時代の名残だったのでしょう。
おじいさんやおばあさんの名前も並んだ、大人数のお宅もたくさんありました。

郵便屋さんが、そんな表札の一行一行を確かめながら配達している姿も印象に残っています。
私が嫁いだ後も、長い間私の名前が並んだ表札がそのまま掲げられていたことを、今となっては切なく思い出します。
世帯主や家族構成が一目でわかるあんな表札は、個人情報の問題、犯罪防止の観点からも、今の時代には考えられないものかもしれません。
世の中の流れにあわせて懐かしいものが消えていくのは仕方のないことなのでしょう。
かまぼこの板のような木の表札、家族の名前が並んだ表札、昭和生まれにとっては思い出すだけで胸が熱くなる光景です。
この想いを共有できる方も年々少なくなるのかと想うと、複雑な気持ちになります。  


Posted by sakurablossom at 09:25Comments(0)住まい

2016年07月12日

内装工事のシンナーのにおいに迷惑

昨日は、会社の中の別のフロアで何か工事か内装の塗り替えをやっていたのか、フロア中にペンキみたいなシンナーの臭いが立ち込めていました。
朝、出社するときにはあまり気にしていなかったのですが、さすがにちょっとこれはきついな…とお昼頃に思い始めました。
いつも何か工事とかをする時には事前に知らせてくれるのですが、今回は何にもそういう情報は聞いていません。
きっと下の階のテナントが入れ替わるみたいなので、その工事をしているのだと思いますが、ちょっと迷惑だなと感じてしまいました。

最初はすごく気になるというほどではありませんでしたが、少量でも長時間吸っていると影響が出てくるのかもしれません。
珍しく仕事中に少し頭が痛くなってきてしまったので、途中で頭痛薬を飲んで仕事を続けていました。
他の人もやっぱりみんな異変を感じていたらしく、お昼休憩のときにはみんなが立ち込めるにおいに愚痴を言っていました。
管理部の方に事情を伝えると、午後は空調がフル稼働したので多少マシになりました。

こういう作業は出来れば人のいない日にしてもらったり、換気なんかをしっかりしてもらいたいものです。
必要な作業なのかもしれませんが、こんな風に体調を崩したり仕事に支障が出たりするのはあまり歓迎できません。
物音とか多少の振動ならまだ良いのですが、臭いとかはどうにもならなかったりするので、その分事前に作業があることを伝えるなどの配慮が欲しいところです。
事前にわかっていれば何かできたのかもしれませんが、何も聞かされていないのではどうしようもありません。

どうやら作業は昨日だけみたいなのでよかったけど、みんな帰る時間になってもまだにおいがするような気がすると言って文句を言っていました。
部長とかは特に憤慨していて、昨日は終始イライラしているような感じさえしました。
私の部署には取引先の方が見えたり、社外の人も出入りするので特にそういうことに気を遣ったりする部分があります。
部長のイライラのとばっちりを食らうのも御免なので、次回からはちゃんとしてもらいたいものです。
  


Posted by sakurablossom at 22:20Comments(0)住まい