ナチュログ管理画面 スローライフ スローライフ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年07月31日

自分のペースで生活できるようになりました。

私は今まで会社に勤務していたので、月金で働き、土日の週末に休むという生活を長年行ってきました。
サービス業などの時やをやっていた時は、仕事の時間が不規則であまりゆっくりと休める時間がありませんでした。

会社勤めを辞めて数年が経ちますが、生活スタイルはすっかりと様変わりをしました。
曜日に関係なく仕事をしているので、カレンダーは日付の確認程度になりました。

また、自分で時間の調整ができるようになり、平日の昼間に外出することもできるようになりました。
病院や銀行などの平日の昼間しかできない用事でも、わざわざ仕事を休む必要がありません。

しかし、その分カレンダーでは休日といわれる日も仕事をしています。
また、時間もその時々によって違うので、毎日決まった時間に仕事をしているわけではありません。

早朝から仕事をする日もあれば、真夜中まで仕事をする日もあります。
自分でスケジュールを組めるようになったことで、ついつい怠けてしまうこともあります。

朝寝坊をしてしまい、その日の予定が後ろにずれてしまうこともあります。
不規則になりやすい生活を改めるために、寝る時間と起きる時間だけは毎日同じ時間にしました。

時には寝不足や体調が悪くて睡眠時間が変わってしまうこともあります。
しかし、通常モードに戻すことで、いつもの時間を身体に覚え込ませることができました。

今は以前に比べるとかなり早起きになりました。
そのため、午前中にウエイトが置かれるようになり、時間にゆとりができました。

一つ一つの作業にじっくりと取り組むことができるようになりました。
月金で働いて、週末にゆっくり休むという生活も良かったのですが、どうしても週末に生活サイクルが変わってしまうので、体調を崩しやすかったように思います。

今は毎日同じような生活を送っていますが、あまり無理をしないように気を付けています。
体調が悪い時は休むようにして、今の生活を細く長く続けて行こうと思っています。

自分で全てを管理しなければいけないですが、自由度も高いので、今の生活の方が無理なく過ごせていると思います。
  


Posted by sakurablossom at 15:18Comments(0)ライフスタイル

2016年07月29日

輸送業界のこれからどうなる?

現在、この国は少子化の問題が大きく取り上げられていますが、高齢化の進む社会の中で輸送業界も深刻な若年者の減少により慢性的な人手不足経験者不足に陥っています。この問題の可決は何時出来るのか、多くの経営者が見えない将来を不安視しています。
ある、運送会社の管理職は、取り敢えず今が熟せていれば大丈夫。

自分が定年を迎えた後の心配をしても仕方がないと言います。それに、この人手不足がまだまだ続くようなら定年すら延び延びになって高齢になっても現状のように仕事を続けているかもと、彼も先の見えない将来が不安に思えるようです。
経営者ならずとも、管理職までが輸送業界の行く末を不安視している状況の中で今の免許証制度にも大きな問題があるのではないでしょうか。
ある時期から、自動車の免許証は自動二輪車のように乗れる車両が限定される段階制度が設けられており。

以前は、普通自動車免許証で運転可能だった4t車両が中型免許制度の導入により、4t車両の運転資格の運転資格を改めて取得しないといけない若者が増え続けています。
運送業に就職しようと面接に行ってもまず聞かれることは、中型免許はお持ちですか?が第一条件のように尋ねられます。問題なのは、尋ねられることよりも中型免許を取得するのに新たに高額な出費をして免許証を取り経験を積んでそれから、更に高額な出費をして大型免許取得するシステムに問題があるのではないでしょうか。
どの業界も経験値を上げ資格(国家資格等々)を取得しないと給料が増えないのは当たり前ですが、免許証で生計を建てる者にはこの資格を取るのがまず経済的な負担になり約20万円~40万円の資格を取得しても給料が思うほどには増やす事には繋がらず諦めてしまう者も少なくないのです。
近い将来、自動運転貨物自動車でも開発されるとこの状況は変わるかもしれませんが、それまでは若年者を確保しつつ、高齢経験者を少しでも長く雇用していくしかないようです。

輸送業界の話で一つ前から気になっていたことが...
荷物だけではなく、ペットの輸送の問題もあるなぁと 最近ペットをを飼っている高齢者の方がふえています。 家族以上の存在のペットが病気になったり、一緒にお出かけしないといけないときは通常のタクシーは乗車できませんから、ペットタクシーを利用することになります。 たとえばアイボウ(相棒)さんみたいなところを利用してこちらも人手不足になると困る人がたくさんでてきますね~  


Posted by sakurablossom at 16:50Comments(0)仕事

2016年07月12日

内装工事のシンナーのにおいに迷惑

昨日は、会社の中の別のフロアで何か工事か内装の塗り替えをやっていたのか、フロア中にペンキみたいなシンナーの臭いが立ち込めていました。
朝、出社するときにはあまり気にしていなかったのですが、さすがにちょっとこれはきついな…とお昼頃に思い始めました。
いつも何か工事とかをする時には事前に知らせてくれるのですが、今回は何にもそういう情報は聞いていません。
きっと下の階のテナントが入れ替わるみたいなので、その工事をしているのだと思いますが、ちょっと迷惑だなと感じてしまいました。

最初はすごく気になるというほどではありませんでしたが、少量でも長時間吸っていると影響が出てくるのかもしれません。
珍しく仕事中に少し頭が痛くなってきてしまったので、途中で頭痛薬を飲んで仕事を続けていました。
他の人もやっぱりみんな異変を感じていたらしく、お昼休憩のときにはみんなが立ち込めるにおいに愚痴を言っていました。
管理部の方に事情を伝えると、午後は空調がフル稼働したので多少マシになりました。

こういう作業は出来れば人のいない日にしてもらったり、換気なんかをしっかりしてもらいたいものです。
必要な作業なのかもしれませんが、こんな風に体調を崩したり仕事に支障が出たりするのはあまり歓迎できません。
物音とか多少の振動ならまだ良いのですが、臭いとかはどうにもならなかったりするので、その分事前に作業があることを伝えるなどの配慮が欲しいところです。
事前にわかっていれば何かできたのかもしれませんが、何も聞かされていないのではどうしようもありません。

どうやら作業は昨日だけみたいなのでよかったけど、みんな帰る時間になってもまだにおいがするような気がすると言って文句を言っていました。
部長とかは特に憤慨していて、昨日は終始イライラしているような感じさえしました。
私の部署には取引先の方が見えたり、社外の人も出入りするので特にそういうことに気を遣ったりする部分があります。
部長のイライラのとばっちりを食らうのも御免なので、次回からはちゃんとしてもらいたいものです。
  


Posted by sakurablossom at 22:20Comments(0)住まい