2015年01月07日
異常に寒い時には車の運転は気をつけましょう。^^;
少し前の、ある日の寒い朝の出来事です。
子供を幼稚園まで送りに行くことになって、自家用の車を動かしたときに、
車のフロントガラスが曇っていたのでワイパーを動かしました。同時に曇りを
取る為に、ウォッシャー液を出したのですが、これが大変な失敗でした。

車のフロントガラスをキレイにするつもりが、バリバリに凍ってしまってワイパーが
全く効かない状態になってしまったのです。
ウォッシャー液が凍ってしまうと、霜が降りた時よりももっとキツイ状態になって、
前が見えなくなるので注意が必要です。
今回は、幸いなことに路肩に止まることが出来たのですが、事故を起こしても
不思議ではないくらい、真っ白にりましたね。必死になってワイパーを動かしても、
凍った状態のガラス面にはワイパーは効かないので内側から、熱風をかけて
あげるのが一番かと思います。
それ以来、寒いと感じる時にはエンジンをかけてから、お湯をフロントにかけて
出発するようにしています。そうしないと、車が温まるまでの時間は、はっきり
言って車が凍っているのと同じことだと言えるからです。水が氷る現象は
自然現象ですが、ガラス面を凍らせてしまうのは、人的ミスと言えますので
注意しましょうね。
寒い時期の車の運転
には、十分注意して運転しましょうね。
子供を乗せている時は、さらに注意して運転しましょう
子供を幼稚園まで送りに行くことになって、自家用の車を動かしたときに、
車のフロントガラスが曇っていたのでワイパーを動かしました。同時に曇りを
取る為に、ウォッシャー液を出したのですが、これが大変な失敗でした。


車のフロントガラスをキレイにするつもりが、バリバリに凍ってしまってワイパーが
全く効かない状態になってしまったのです。

ウォッシャー液が凍ってしまうと、霜が降りた時よりももっとキツイ状態になって、
前が見えなくなるので注意が必要です。
今回は、幸いなことに路肩に止まることが出来たのですが、事故を起こしても
不思議ではないくらい、真っ白にりましたね。必死になってワイパーを動かしても、
凍った状態のガラス面にはワイパーは効かないので内側から、熱風をかけて
あげるのが一番かと思います。
それ以来、寒いと感じる時にはエンジンをかけてから、お湯をフロントにかけて
出発するようにしています。そうしないと、車が温まるまでの時間は、はっきり
言って車が凍っているのと同じことだと言えるからです。水が氷る現象は
自然現象ですが、ガラス面を凍らせてしまうのは、人的ミスと言えますので
注意しましょうね。
寒い時期の車の運転



Posted by sakurablossom at
15:10
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